福島地酒日本酒人気&おすすめ

福島の地酒、日本酒、誰もが認める福島の地酒の人気銘柄について、日本酒にまだ馴染みの少ない方向けに簡単にまとめた「早わかり版」です。福島のおすすめ地酒、飛露喜、大七等々その特徴などを一覧でご紹介しています。地酒通販日本酒焼酎おすすめ人気ランキング400-20

福島地酒日本酒について、地酒口コミランキングから上位常連、誰もが認める人気の福島の地酒を集めています。

当方のような日本酒、地酒ファンなりたての人で「福島の有名な地酒ってどんなのがあるの?」という先ずは初期段階でお役に立てますようにまとめてみたつもりです。

アマゾン、楽天、ヤフーなど全国どこにいてもネット通販で手軽に買えるものを中心に書いています、お役に立てれば幸いです。

*価格内容詳細はそんなに大きくは変動しないとは思いますが、記事作成時点のものですので、詳細は公式サイトで必ずご確認下さいませ。

*地酒、日本酒の基本的な用語がわからない、という方は「地酒、日本酒用語集はこちら↓」を先ずはご覧ください。

 

福島の地酒、日本酒について

福島地酒日本酒としての話題をいくつか以下箇条書きにしました。

  • 全国新酒鑑評会における金賞受賞数では、5年連続で1位を獲得した実績
  • 酒蔵の数は新潟、長野、兵庫につぐ全国第4位
  • 純米酒では特に「飛露喜(ひろき)」「大七」が有名*飛露喜(ひろき)は入手困難の人気でプレミア価格になっている。
  • 2018年末、大七「純米生もと」は、「日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1『何でもランキング』において、「おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒」の第1位に選ばれた。

 

福島の地酒日本酒人気&おすすめ一覧


飛露喜(ひろき)

飛露喜特別純米無ろ過生原酒福島日本酒人気&おすすめ400

  • 飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒 1800ml
  • 蔵元:廣木酒造本店、福島県 河沼郡、創業は江戸後期の文化・文政時代
  • 会津産亀の尾(古代米)、中辛口
  • アマゾン価格9,720円、プライム対応送料無料、福島では2千円台から買えます
  • アマゾンレビュー数6件

大七(だいしち)

大七純米生酛福島日本酒人気&おすすめ400
  • 大七純米生もと 1800ml
  • 蔵元:大七酒造、福島県 二本松市、1752年(宝暦二年)創業
  • 中辛口
  • アマゾン価格2,775円、プライム対応送料無料
  • アマゾンレビュー数46件

末廣

末廣伝承山廃純米福島日本酒人気&おすすめ400
  • 末廣 伝承山廃 純米1800ml
  • 蔵元:末廣酒造、福島県会津若松市
  • ややすっきり辛口でベタつかず飲み易い・・・
  • アマゾン価格3,168円、プライム対応送料無料
  • アマゾンレビュー数11件

会津ほまれ

ほまれ酒造会津ほまれ純米大吟醸極福島日本酒人気&おすすめ400
  • 会津ほまれ純米大吟醸 極 720ml
  • 蔵元:ほまれ酒造、福島県喜多方市、1918年(大正7年)創業
  • 非常に口当たりが良く美味しく・・・
  • アマゾン価格1,296円、プライム対応送料無料
  • アマゾンレビュー数23件

 

飛露喜の純米無濾過生原酒について

淡麗辛口とは違った味わいの「無濾過生原酒」を広めたのが、福島を代表する地酒、日本酒「飛露喜」との事です。

無濾過生原酒は、下記の2つが合わさったものです。

  • 搾ったままで水も加えずろ過もしない⇒無濾過原酒
  • 火も入れない(火入れをしない)⇒生酒

「濃厚な米のうまみとコク、しぼりたてのフレッシュな味わい」などと評される事が多く、実際、入手困難な幻の酒、としてアマゾンなど通販ではプレミア価格になっています。

 

大七純米生もと(きもと)が話題に

大七酒造(だいしちしゅぞう)の日本酒は、福島県二本松市の全商品「生もと造り」です。

又、福島周辺で国道を走っていると「酒は大七」という看板が多数あるそうです。

大七純米生もと(きもと)は、昨年(2018年)末の日経新聞での話題以外にもこれまで数多くの賞を受賞しています。

  • 2007年 日本酒大SHOW 『お燗でじっくり飲みたいお酒』1位
  • 2008年 日本酒大SHOW 『お燗にして美味しい日本酒』ゴールド賞
  • 2009年 日本酒大SHOW 『おせち料理と合う日本酒』プラチナ賞

 

末廣の山廃純米酒が山廃の最初!?

明治末期に山廃造りを創り上げた嘉儀金一郎氏が、大正初期に試験醸造したのが末廣酒造の地酒、日本酒の始まりです。

日本で最初に造られた技を継承しているので「元祖嘉儀式山廃純米酒」とも呼ばれています。

世界で一番権威あるコンテストIWCで金賞受賞。

 

地酒、日本酒のよく使われる用語について

原料米 お酒の原料米は「酒造好適米」と呼ばれ食用の一般米とは区別されます。
地酒、日本酒を選ぶときはどんな原料米を使っているのか?で選ぶ方も多いです。
有名な原料米(酒造好適米)は山田錦(兵庫県)、五百万石(新潟県)、雄町(おまち、岡山県)、美山錦(長野県)他
精米歩合 白米のその玄米に対する重量の割合です。
米を磨いて造るお酒においては、価格的にこの数値が低い方が高級酒(吟醸酒、大吟醸酒)とされています。
日本酒度 辛口をみる目安。
糖分が多ければマイナス表示で甘く感じ(甘口気味)
糖分が少なければプラス表示で辛く感じ(辛口気味)、となります。
酸度 酸味をみる目安。
酸度が高いほど、より芳醇で濃いな味わい(辛く感じる)
低ければ淡麗な味わい(甘く感じる)、になります。
清酒

原酒
「こす」工程(ろ過)があるかないか?で清酒(アルコール度数22度未満)と原酒(搾ったまま、水を入れないお酒、無濾過)に分かれます。
生酒
生詰め酒
生貯蔵酒
火入れをしない(生酒)、搾った後貯蔵前に1回する(生詰め種)、容器詰めの際に1回する(生貯蔵酒)に分かれます。
純米大吟醸酒

大吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合50%以下。
米だけを原材料にしているお酒が純米大吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが大吟醸です。
純米吟醸酒

吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合60%、米だけを原材料にしているお酒が純米吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが吟醸です。
特別純米酒

特別本醸造酒
特別な製法で作られ、精米歩合60%以下。
米だけが原料のものが特別純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが特別本醸造です。
純米酒

本醸造酒
精米歩合70%以下。
米だけが原料のものが純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが本醸造です。
普通酒 精米歩合の規定なし(約73から75)。
米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%以上のものが普通酒です。
山廃(やまはい) 山卸(やまおろし)という、蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶすじかんをかける工程をせずに(廃止する)造られるお酒。
「山卸廃止」を略して「山廃」として販売されています。
にごり酒 「澱(おり)」いう醪の中の白濁した部分を多く含ませた日本酒の事で、多くては甘くて濃醇、火入れ処理を行わないものも多く、酵母が生きたままの状態で瓶詰めされるため、発泡性のあるものが多いです。沈殿した白いも澱をゆっくりかき混ぜて飲みます。
ひやおろし 江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれて、今も秋の酒として販売されています。

 

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