桃の滴、特別純米酒が女性に人気の理由は?

桃の滴特別純米酒はここんとこ我が家の食卓のレギュラー京都地酒日本酒なのですが、松本酒造の桃の滴は、どこで聞いても女性に人気のある日本酒、と言われます。桃の滴は全国的に大ヒット地酒日本酒になるのでは?と勝手に思い込んでいます。桃の滴特別純米酒評価口コミ400

松本酒造のお酒はやはり「澤屋まつもと」が有名で、京都の飲み屋では結構置いてあるところが多く、注文して飲んだりします。

一方で松本酒造の桃の滴ってあまり居酒屋で見かけないような・・・気がします。

京都地酒日本酒ではハズせない伏見松本酒造桃の滴当別純米酒、当方より妻がハマッて、我が家の食卓のレギュラーになってしまいました。

 

桃の滴が女性に人気の理由は?

これは当方の妻だけではなく、いろいろな人から聞くので、女性におすすめするならこれでハズれない!と当方は思っています。

桃の滴特別純米酒評価口コミ400-2きずしアップ

オッチャンの酒の肴「きずし」(関東では〆さば、ですか?)で桃の滴を・・・これ、当方飲みすぎパターンでして、やっぱり美味しい、クン!とくるけど飲みやすい、飲みやすいからクン!が病みつきに、そして時々甘みがしっかりして・・・。

オッチャンの感想でして、女性の好みを説得力のある説明などできる筈もないのですが(まして、きずしと桃の滴って女性にはどうでしょう?)、伏見酒蔵小路で初めて桃の滴を飲んだ時に、とにかく女性に人気!と聞いたので、その理由を想像で書いておきます。

  • 日本酒に米の甘さを期待している女性ならかなりの確率で美味しいお酒、という感想になるのでは?
  • 多くのにごり酒によくある、分かりやすい甘さがとにかく好き!という女性でしたら評価はそんなに高くないかも。
  • 日本酒が好き、獺祭が好き!という方でしたら安くて美味しい!という感想になるのでは?

 

桃の滴特別純米酒評価口コミ400

 

桃の滴しぼりたて

冬季限定特別純米酒の生原酒(火入れもせず、ろ過もしていない)で、予約頂いた分のみ瓶詰め・・・なんですが、実はこの「しぼりたて」をちびちび飲んでいます。

  • 桃の滴しぼりたて 特別純米酒
  • 原料米:山田錦 アルコール分:16% 精米歩合:60%

しぼりたて、ではない特別純米酒の桃の滴は以下のようなデータが公表されています。

特別純米 桃の滴
原料米:山田錦
精米歩合:60%
日本酒度:+3
淡麗辛口
アルコール度数:15度

 

 

桃の滴酒粕の通販が人気

楽天で検索しますと「松本酒造『桃の滴』 純米吟醸酒粕」などで桃の滴の酒粕が販売されているのをよくみかけます。

名酒の酒和はやはり人気が高いようです。

 

桃の滴純米大吟醸、霧上桃源とは?

桃の滴の中でも山田錦100%使って、精米歩合40%の純米大吟醸は「・・・はるか遠いか遠い桃源郷へいざなってくれるような味わい・・・」との事で一升瓶1万円とプレミアムな桃の滴です。

 

桃の滴純米大吟醸、無何有郷とは?

こちらも桃の滴の純米大吟醸で、無何有郷(むかゆうきょう)、山田錦100%、精米歩合50%、日本酒度+2、
淡麗やや辛口、と紹介されています。

 

桃の滴、愛山とは?

山田錦の中でも「愛山(あいやま)」という酒米は兵庫県でのみ生産される山田錦系統の非常に稀有で高級な酒米でつくられた桃の滴の純米酒です。

 

 

地酒、日本酒のよく使われる用語について

原料米 お酒の原料米は「酒造好適米」と呼ばれ食用の一般米とは区別されます。
地酒、日本酒を選ぶときはどんな原料米を使っているのか?で選ぶ方も多いです。
有名な原料米(酒造好適米)は山田錦(兵庫県)、五百万石(新潟県)、雄町(おまち、岡山県)、美山錦(長野県)他
精米歩合 白米のその玄米に対する重量の割合です。
米を磨いて造るお酒においては、価格的にこの数値が低い方が高級酒(吟醸酒、大吟醸酒)とされています。
日本酒度 辛口をみる目安。
糖分が多ければマイナス表示で甘く感じ(甘口気味)
糖分が少なければプラス表示で辛く感じ(辛口気味)、となります。
酸度 酸味をみる目安。
酸度が高いほど、より芳醇で濃いな味わい(辛く感じる)
低ければ淡麗な味わい(甘く感じる)、になります。
清酒

原酒
「こす」工程(ろ過)があるかないか?で清酒(アルコール度数22度未満)と原酒(搾ったまま、水を入れないお酒、無濾過)に分かれます。
生酒
生詰め酒
生貯蔵酒
火入れをしない(生酒)、搾った後貯蔵前に1回する(生詰め種)、容器詰めの際に1回する(生貯蔵酒)に分かれます。
純米大吟醸酒

大吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合50%以下。
米だけを原材料にしているお酒が純米大吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが大吟醸です。
純米吟醸酒

吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合60%、米だけを原材料にしているお酒が純米吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが吟醸です。
特別純米酒

特別本醸造酒
特別な製法で作られ、精米歩合60%以下。
米だけが原料のものが特別純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが特別本醸造です。
純米酒

本醸造酒
精米歩合70%以下。
米だけが原料のものが純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが本醸造です。
普通酒 精米歩合の規定なし(約73から75)。
米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%以上のものが普通酒です。
山廃(やまはい) 山卸(やまおろし)という、蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶすじかんをかける工程をせずに(廃止する)造られるお酒。
「山卸廃止」を略して「山廃」として販売されています。
にごり酒 「澱(おり)」いう醪の中の白濁した部分を多く含ませた日本酒の事で、多くては甘くて濃醇、火入れ処理を行わないものも多く、酵母が生きたままの状態で瓶詰めされるため、発泡性のあるものが多いです。沈殿した白いも澱をゆっくりかき混ぜて飲みます。
ひやおろし 江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれて、今も秋の酒として販売されています。

 

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