〆張鶴純米吟醸、麦焼酎、ピザでも良い。

〆張鶴純米吟醸を家呑みした個人的な評価口コミですが、この日宅配ピザを注文してしまい、しっかり神の河、麦焼酎の水割りでピザをたいらげた後、特に肴というものはなく〆張鶴純米吟醸「純」を呑みました。新潟、宮尾酒造、〆張鶴は評判通り、何にでも合います、ミスマッチな夕食のハンディキャップは簡単に乗り越えたようです。〆張鶴純純米吟醸純400寝ている

〆張鶴純米吟醸」を美味しくいただきました。

とにかく何故かその日は宅配ピザを注文していて何だかよく分からない状態で晩酌が始まったその時の話し、個人的な〆張鶴純米吟醸の感想です。

〆張鶴純純米吟醸純400-2肴と

 

〆張鶴純米吟醸とは?

新潟県村上市にある1819年創業の宮尾酒造(屋号は「大関屋」)の銘柄が「〆張鶴(しめはりつる)」。

公式サイトで〆張鶴は「淡麗旨口」と表現されています。

*ちなみに同じ新潟で「鶴」の文字がつく有名な地酒で「鶴齢(かくれい)」がありますが、こちらは新潟県南魚沼市の青木酒造の銘柄です。

 

〆張鶴純米吟醸の概要は?

  • 純米吟醸酒
  • 原料米:五百万石
  • 精米歩合:50%
  • アルコール度数:16%
  • アルコール分:15%台
  • 日本酒度:+3
  • 酸度:1.5

〆張鶴純純米吟醸純400寝ている

 

〆張鶴純米吟醸はどうだった?

冒頭にも書きましたが妻が宅配ピザを注文してしまっており、そこでの個人的な評価を書いていますのでほとんど参考にはなりませんね、すいません。

別の日に呑みなおした時に事にすればよいのですが、こういう〆張鶴の感想はまずないだろう!?といいますか宮尾酒造さんに怒られそうですが、こちらで書かせていただきます。

先ず、本日は麦焼酎「神の河」と〆張鶴、ピザは神の河の超薄い水割りでゴクリ、とやりました。

〆張鶴純純米吟醸純400-3神の河とピザ

よく日本酒も絡めたグルメテレビ番組では、焼き鳥などお肉系&少し脂系のものは焼酎、酎ハイ、ビールなどで飲みながらやっていますが、そのパターン当方では必ず「神の河(かんのこ)超ウスめ水割り」で始めます。

ピザにタバスコはたっぷりかけます、当方はそれで美味しい、神の河はフェイバリット麦焼酎です。

そこでほぼ食べるものが無くなったあと、〆張鶴純米吟醸を始めます。

口の中はピザとタバスコを神の河がうすめた適度に辛い、という状態。

そこに流し込む〆張鶴。

甘い、純米酒って感じの米の甘み旨み、というんでしょうか?「甘旨」が引き立つような、適度に辛い口の中でより引き立つような・・・美味しいです。

 
この当時日本酒度+3まで、酸度1か2の飲みやすい旨口、中辛口で各地の地酒人気銘柄を4合瓶でためしていたのですが、〆張鶴純米吟醸は文句なし美味しい!という感じでした。

 

〆張鶴純米吟醸の家呑み、個人的感想まとめ

日本酒好きの方は、肴やあてはこれ!と決めている方も多いでしょうし、お刺身、野菜系など和食が普通に多い、と思います。

ピサ・・・ってどう?

ホント、あんまりお勧めしませんし、そりゃないよ!っていう声も沢山聞こえてきそうですが、それでのこの〆張鶴純米吟醸はミスマッチ家呑み料理のハンディキャップを軽く乗り越えた、と思います。

長年、人気を維持し支持される銘酒って、「どんな飯でも構わんぜ、何でも来いよ!」って感じが潔くて良いのでは?と思いました。

個人的な家呑みお気に入りライブラリ?に入りました、〆張鶴純米吟醸「純」

 

地酒、日本酒のよく使われる用語について

原料米 お酒の原料米は「酒造好適米」と呼ばれ食用の一般米とは区別されます。
地酒、日本酒を選ぶときはどんな原料米を使っているのか?で選ぶ方も多いです。
有名な原料米(酒造好適米)は山田錦(兵庫県)、五百万石(新潟県)、雄町(おまち、岡山県)、美山錦(長野県)他
精米歩合 白米のその玄米に対する重量の割合です。
米を磨いて造るお酒においては、価格的にこの数値が低い方が高級酒(吟醸酒、大吟醸酒)とされています。
日本酒度 辛口をみる目安。
糖分が多ければマイナス表示で甘く感じ(甘口気味)
糖分が少なければプラス表示で辛く感じ(辛口気味)、となります。
酸度 酸味をみる目安。
酸度が高いほど、より芳醇で濃いな味わい(辛く感じる)
低ければ淡麗な味わい(甘く感じる)、になります。
清酒

原酒
「こす」工程(ろ過)があるかないか?で清酒(アルコール度数22度未満)と原酒(搾ったまま、水を入れないお酒、無濾過)に分かれます。
生酒
生詰め酒
生貯蔵酒
火入れをしない(生酒)、搾った後貯蔵前に1回する(生詰め種)、容器詰めの際に1回する(生貯蔵酒)に分かれます。
純米大吟醸酒

大吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合50%以下。
米だけを原材料にしているお酒が純米大吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが大吟醸です。
純米吟醸酒

吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合60%、米だけを原材料にしているお酒が純米吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが吟醸です。
特別純米酒

特別本醸造酒
特別な製法で作られ、精米歩合60%以下。
米だけが原料のものが特別純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが特別本醸造です。
純米酒

本醸造酒
精米歩合70%以下。
米だけが原料のものが純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが本醸造です。
普通酒 精米歩合の規定なし(約73から75)。
米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%以上のものが普通酒です。
山廃(やまはい) 山卸(やまおろし)という、蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶすじかんをかける工程をせずに(廃止する)造られるお酒。
「山卸廃止」を略して「山廃」として販売されています。
にごり酒 「澱(おり)」いう醪の中の白濁した部分を多く含ませた日本酒の事で、多くては甘くて濃醇、火入れ処理を行わないものも多く、酵母が生きたままの状態で瓶詰めされるため、発泡性のあるものが多いです。沈殿した白いも澱をゆっくりかき混ぜて飲みます。
ひやおろし 江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれて、今も秋の酒として販売されています。

 

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