多満自慢 純米無濾過で今宵も酔。

多満自慢の純米無濾過の個人的な評価と口コミです。東京福生市の地酒、石川酒造の多満自慢、純米無濾過は毎晩当方の中心となっている日本酒でこれをベースのこれより辛口のもの、これより濃醇なものetcといろいろ楽しんでいますが、この「多満自慢の純米無濾過」だけはハズさない、そんな地酒です。多満自慢無濾過と獺祭400

多満自慢 純米無濾過」は当方のルーティン日本酒で、昨日も注文しました。

他の日本酒も飲みますが、この東京、多摩地区、福生市地酒多摩自慢(多「満」自慢です)は毎日の晩酌の中心になっています。

 

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多満自慢の純米無濾過は飲みやすい!

意外と飲みやすくて、日本酒のイメージがかわって日本酒を飲み始める事が多いよううですが、この「多満自慢 純米無濾過」も間違いなくそんなお酒です。

獺祭だけが呑みやすくて美味しいお酒じゃないですよ、獺祭も美味しいですけど。

あきひかり使用、日本酒度:±0、酸度:1.3、精米歩合:70%

*ちなみに獺祭 山田錦使用、純米大吟醸50は、日本酒度:+3、酸度:1.5、精米歩合:50%

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多満自慢の純米無濾過は生酒ではない!

多満自慢の純米無濾過は純米酒で無濾過(こしていない)原酒ではありますが、火をいれていますので生酒ではありません。

「無濾過生原酒」っていう地酒も良く見かけますよね。

無濾過酒と無濾過生酒(生原酒)の味の違いは分かりません(笑)が、「多満自慢の純米無濾過生原酒」などと時々言い間違ったりして、誰もつっこんでくれない(気を遣って訂正してくれない)こともあるのでは?と思いますので書いておきます。

 

多満自慢の純米無濾過はどんな味!

こういう日本酒の味の表現が苦手なのですが、石川酒造の公式サイトで書いてある文章が一番よく当てはまるのでは?と思います。

とにかく旨い、甘い、絶妙な具合でツンとくる(ツーンではありません)、これぐらいのボキャブラリーです、当方は。

調和のとれた、米の旨さと甘味を最高に引き出した純米酒。(石川酒造ホームページより)

 

 

多満自慢の純米無濾過は最高のコスパ!

こんなに美味しくて、とても安酒の味ではないのに。

純米酒で一升瓶で2,000円前後しかもアマゾンプライムで送料無料!ってコスパ良すぎ、毎日のルーティン地酒日本酒では唯一無二!と当方は思っています。

 

多満自慢淡麗吟醸とは?

多満自慢には「淡麗シリーズ」があって、純米大吟醸・吟醸・純米の3種類があります。

日本酒は「淡麗」という言葉で選ぶ、という方がおられますが、そういう方にはもってこい!のラインナップですね。

 

 

多満自慢東京の森とは?

多満自慢 東京の森」は、東京の森をイメージしあお酒(リキュール)とうことで、まさに福生市、多摩の自然を感じさせる商品ですね。

東京の山の杉を、石川酒造の地下150mより汲み上げる天然水を使用して仕込んだお酒につけ込んだそうです。

瓶は清潔感のある青色で、洗って繰り返し使用する地球環境を考えた仕様になっているそうです。

 

 

多満自慢立春朝搾りとは?

「立春朝搾り」とは「日本名門酒会」(主催:(株)岡永)が全国の協力蔵元に呼びかけ、地元の加盟酒販店と協力して毎年2月4日に行われ、平成10年より続く「縁起酒」のお祭り的イベントの事だそうです。

立春当日に合わせて最高の状態で酒搾りができるよう、「大吟醸より神経を使う」杜氏泣かせの仕込みが行われ、立春の朝に搾った生原酒を地元神社の神主様にお祓いしていただくそうです。

 

 

多満自慢ひやおろしとは?

毎年秋口に発売される、冬の寒い時期に仕込まれた酒をゆっくりと蔵で熟成、米の旨みが広がる調和のとれたまろやかな味わいになった多摩自慢です。

年間通じていろいろな多満自慢が発売されますが、こちらもとても人気の高いものです。

*「ひやおろし」とは、江戸時代に冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷されるお酒の事で「秋の酒」として人気のある日本酒のこと。

 

 

多満自慢あらばしりとは?

仕込みが始まり、一番最初にお披露目するお酒で、清酒をしぼる際の、最初に走り出る部分を「あらばしり」というそうです。

多満自慢の新しいラインナップです。

こうしてみてみますと、多満自慢は基本的に純米、無濾過、原酒、火入れはする、という事のようですね。

あたらめて多摩自慢純米無濾過、の感想ですが、個人的にはとっても飲みやすく、適度に濃醇、これが良い、と思っています。

 

 

地酒、日本酒のよく使われる用語について

原料米 お酒の原料米は「酒造好適米」と呼ばれ食用の一般米とは区別されます。
地酒、日本酒を選ぶときはどんな原料米を使っているのか?で選ぶ方も多いです。
有名な原料米(酒造好適米)は山田錦(兵庫県)、五百万石(新潟県)、雄町(おまち、岡山県)、美山錦(長野県)他
精米歩合 白米のその玄米に対する重量の割合です。
米を磨いて造るお酒においては、価格的にこの数値が低い方が高級酒(吟醸酒、大吟醸酒)とされています。
日本酒度 辛口をみる目安。
糖分が多ければマイナス表示で甘く感じ(甘口気味)
糖分が少なければプラス表示で辛く感じ(辛口気味)、となります。
酸度 酸味をみる目安。
酸度が高いほど、より芳醇で濃いな味わい(辛く感じる)
低ければ淡麗な味わい(甘く感じる)、になります。
清酒

原酒
「こす」工程(ろ過)があるかないか?で清酒(アルコール度数22度未満)と原酒(搾ったまま、水を入れないお酒、無濾過)に分かれます。
生酒
生詰め酒
生貯蔵酒
火入れをしない(生酒)、搾った後貯蔵前に1回する(生詰め種)、容器詰めの際に1回する(生貯蔵酒)に分かれます。
純米大吟醸酒

大吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合50%以下。
米だけを原材料にしているお酒が純米大吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが大吟醸です。
純米吟醸酒

吟醸酒
吟醸造り、という製法で作られて精米歩合60%、米だけを原材料にしているお酒が純米吟醸、米と醸造アルコールが原料のものが吟醸です。
特別純米酒

特別本醸造酒
特別な製法で作られ、精米歩合60%以下。
米だけが原料のものが特別純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが特別本醸造です。
純米酒

本醸造酒
精米歩合70%以下。
米だけが原料のものが純米、米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%未満のものが本醸造です。
普通酒 精米歩合の規定なし(約73から75)。
米と醸造アルコールが原料でアルコール使用が10%以上のものが普通酒です。
山廃(やまはい) 山卸(やまおろし)という、蒸した米、麹、水を混ぜ粥状になるまですりつぶすじかんをかける工程をせずに(廃止する)造られるお酒。
「山卸廃止」を略して「山廃」として販売されています。
にごり酒 「澱(おり)」いう醪の中の白濁した部分を多く含ませた日本酒の事で、多くては甘くて濃醇、火入れ処理を行わないものも多く、酵母が生きたままの状態で瓶詰めされるため、発泡性のあるものが多いです。沈殿した白いも澱をゆっくりかき混ぜて飲みます。
ひやおろし 江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれて、今も秋の酒として販売されています。

 

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